メールソフトを立ち上げなくてもWeb上からメール送信することができます。
フォーム利用者に送信内容を自動的に返信することができる自動返信機能付きです。
※基本的に更新・バージョンアップは終了しました。機能追加版のフォームメール2をご利用下さい。
ファイル名 | sformmail1.1.40.zip(デモはこちら) |
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バージョン | 1.40 (旧バージョンはこちら 1.31) |
含まれているもの | sformmail.php 【本体】 sformmail.html 【入力フォーム】 sformmail.css 【共通スタイルシート】 confirm.php 【確認画面用】 completion.html 【送信完了画面】 template.php 【メール送信用テンプレート】 reply.php 【自動返信用テンプレート】 |
※PHPバージョン4.3.0以降が必要です。
スクリプト内43〜46行目の設定をします。
$mail_to='メールアドレス';
フォームデータから送信されるデータの受け取り先メールアドレスを設定します。
※必ず受け取ることのできるメールアドレスを設定して下さい。空欄不可。
$mail_subject='タイトル';
メールを受け取る時の Subject(件名) を設定します。
$reply_subject='タイトル';
自動返信用の Subject(件名) を設定します。
$mail_bcc='メールアドレス';
BCCとして他のメールアドレスでも受け取りたい場合に設定します。空欄で構いません。
スクリプトをアップロードします。
書き込みをして上記で設定したメールアドレスで受け取れれば設置は完了です。
※sformmail.html のオプション
※confirm.php のデザインレイアウトを変更する上での注意
2008年8月20日(Ver. 1.40)
mail関数からmb_send_mail関数に仕様を変更しました。
mb_send_mailが利用できない場合、旧バージョン(Ver. 1.31)ご利用下さい。
EUC-JP、Shift-JIS、UTF-8版を同梱しました。他、細かな仕様修正。
2008年6月10日(Ver. 1.31)
バグフィックス。
2006年5月8日(Ver. 1.30)
送信者へ自動返信する機能を追加。クッキーが利用できない場合のエラー表示を追加。
2006年4月9日(Ver. 1.20)
確認表示用にエンコードしたデータをそのまま送信していたので、送信時にデコード処理するように変更。
また、magic_quotes_gpcが有効な環境で「\」が付く場合の処理を追加しました。
2006年1月29日(Ver. 1.10)
register_globalsが有効なサーバの場合にsubject(件名)が書き換えられてしまうため変数名を変更。
2005年11月24日(Ver. 1.00)
スクリプト公開